ご質問の答え①
08年11月24日(月)
押忍!
試合から一晩明けて悔しさがこみ上げてます…ι
さてこれからどうするか考えてます。
伝統派空手始めて二年と少し…
とにかく経験不足。
まだまだ伸びしろがあると信じモチベーョンを維持していきたいと思います。
さてさて…
試合の前日に読者の方から質問のメールを戴いたのでお答えしたいと思います。
質問の内容は大まかに以下の通りです。
①なぜ、極真やボクシングではなく、伝統派空手を始めたのか?
②フルコン経験者が伝統派空手をするにメリットがあるのか?
③フルコン経験者には伝統派の稽古では物足りないのでは?
この方は大学空手部(学連)OBで更に現在はフルコン(総合系)で指導員の資格を持たれる方です。
総合系の空手とは元々極真から派生したもので寝技や投げ技、関節技があるのが特徴です。
そのような方に指摘を受けたら全く返す言葉がありませんが私なりにお答えすると同時にこれを機会に初心を帰りたいと思います。
かなり長くなるので今回は①の質問にお答えします。
武道とは一生を通して修行するものと思います。
修行は個人がするものですからフルコンでも伝統派でも他の武道でも良いと思います。
私の場合、極真空手を計8年学びましたが怪我が絶えず断念しました。
組手の感覚は身に付いたつもりだったので今度は極真には甘い『形』を深めたいと思いました。
形を深く学ぶことで空手の源流に触れたかったのです。
それにはどうしても伝統派でなくてはなりませんでした。
組手は沢山やったから今後は寸止めで勝負感が鈍らぬ程度ににやろうと当時は考えてました。
しかし伝統派の組手の難しさを身を以て知り『形』以上に組手に夢中な今の私…(^_^;)
試合で秒殺され殺意のような復讐心が芽生え益々組手にハマる修行の足りない私ιιι
修行は死ぬまで続きますorz
次回は②についてお答えします。
samson
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コメント
試合は残念でした。お疲れ様でした。
男子たる者一度勝負の場に出れば、
結果は勝利に終えたいものです。
いつか、月刊空手道の表紙を飾る日を楽しみにしています。
勝ちよりも負ける方が得る経験が多いと思います。
また頑張ってください。
投稿: occhi | 2008年11月24日 (月) 21時41分
回答ありがとうございます。
歳を重ねても、運動を続ける人はかなりの数います。その中で武道をする人は、単に好きなだけじゃなく、強さや精神的な要素を求めていると思います。
私は、精神的な成長というか成熟を目指して続けています。
ただ、試合が目的になっている稽古体系の団体は、好きになれません。
特に、伝統派がそんな状態ならば、いわゆる寸止めになり、試合には強いが勝負では能力が発揮出来ない人が育ってしまう恐れがあります。
寸止めの試合に勝つことで慢心してしまい、実戦に通用する技の鍛錬を忘れてしまうんじゃないかと思います。
ここで言う稽古とは、普段の組手を指しています。
伝統派のスピードは確かに素晴らしいと思いますが、技は単調でポイントになる攻撃の練習がメインなので、一撃目の致命打をかわせば、連打が苦手で接近しての有効な攻撃技が乏しいので、対応は可能だと思ってます。
一撃必殺は夢ですが、ボクシングの試合でも、よほどタイミングがよくないと、ワンパンチではKO出来ません。
実戦で有効な稽古とは、技が効かなかった場合の次の手をどれだけ使えるようになれるものかだと思います。 そのための技術体系がないと実戦的ではないと思ってます。
投稿: 名無し | 2008年11月24日 (月) 22時11分